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エイブル精機ではお客様の声を大切に、お客様に満足していただけることを最優先に掲げて機械を製作しています。製造現場で進んでいる自動化・省力化を受けて産業機械の需要が高まる中、お客様の多様なニーズにお応えするために機械の設計から製造、納入までを自社で行う一貫体制で製品をご提供しています。社名の「エイブル」に込めた「不可能を可能にしたい」という思いの実現を目指して社員一同技術の向上に努めてまいります。エイブル精機は世の中にないものを創り出すために挑戦し続けます。

 

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自動車やスマートフォンは仕事やプライベートにおいて私たちにとっては欠かせない必需品です。当社は次々と新しいものが開発されている製品を「製造するための機械」をつくる会社です。近い将来、免許を取りたての若者や高齢者でも自動運転で大都市や高速道路での長距離も安心して走行出来るようになるでしょう。スマートフォンよりもっと便利なデバイスが誕生する日が必ず来るでしょう。より便利で安全な未来のために挑戦し、進化し続けることがエイブル精機の使命です。

経営理念

我々は自身の技術を磨き、私たちの世界を向上させ地域の発展に貢献します。

経営基本方針

自動車産業向け設備を中心に国内で生き残れるメーカーになります。

将来のビジョン

1.我々は大企業に負けない会社を目指します。
2.技術者を育て、地元の工業発展に貢献します。
3.働きやすい職場を作り、品質・技術の向上を図ります。
4.お客様との信頼関係を構築し、企業の業績を伸ばします。

行動指針

謙虚さ ・・・素直な気持ちで何事にも前向きに取り組みます。
技術力 ・・・自身の技術力を高め、自責を問える人になります。
感 謝 ・・・回りの人に感謝の気持ちを持って仕事に取り組みます。

 

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沿 革

1990年3月 西山設計事務所 設立
1991年3月 有限会社 エイブル精機に社名変更
1993年8月 現在の住所に移転
2003年3月 経営革新支援法の認証
2003年3月 印刷器設備参入
2003年5月 森精機製マシニング導入
2003年8月 第二工場増設
2007年10月 DENSOWAVE ロボットSier参加
2010年11月 受発注管理システム導入
2013年1月 森精機製5軸マシニング導入
2014年7月 自動車部品設備参入
2014年8月 設計棟増設
2014年11月 森精機製マシニング導入
2016年4月 社長交替
2017年11月 半導体設備産業参入
2018年6月 第三工場増設
2018年10月 ヤマザキマザック製インテグレックス導入
2019年3月 三菱電機ロボットパートナー参加
2020年1月 三菱電機製ワイヤカット機導入
2020年2月 東京商工リサーチ「エラベル2021」認定
2020年4月 安川電機MOTOMAN会参加
2021年12月 経営革新計画認定
2023年4月 第四工場増設
2023年5月 オークマ製5面加工機導入